時計草
梅雨時にみかける花で、和名は「時計草(とけいそう)」です。![]()
3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見えることに由来しています。
学名は「 Passiflora 」です。
その昔、「キリストの受難の花」の意味で、キリスト教の布教に利用した・・・とか。
花の子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、副冠は茨の冠、
5枚の花弁と萼は合わせて10人の使徒、巻きひげはムチ、葉は槍だ・・・と言われたとか。
・・・キリスト教徒ではない私には、まったくそうはみえませんが、
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それにしても不思議な形をした花です。
こちらがスタンダードな色です。
3色グラデーションの福冠も不思議です。
こちらは紫色ですが、他にも真っ赤なタイプや、ピンク色、
福冠、花弁、萼の形が変わっているものなど、いろいろあるようです。
原産地はブラジル、パラグアイ、アルゼンチンなどで、
果実が食用となる種も多く、「パッションフルーツ」の名前で知られています。























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