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2008年11月

2008/11/30

うそうそ

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「しゃばけ」シリーズ第2段「うそうそ」が放映されました。
第2弾ともなると、随分と調子も出てきた感じです。
若旦那@手越祐也くん ^^ 可愛いですね~♪
一太郎にぴったりの純粋さ、明るい笑顔が魅力です。

「青林風握竜葉黄風鈴鬚交数切獅子牡丹」・・・朝顔だそうですが・・・
そんな「変化咲き朝顔」があるなんて!!!見てみたいですね~ ^^ ♪
「蒼天坊」!出演者をロクに見ないでいたのですが、
あら?扇雀さんだわぁ~♪って・・・
どんなに化粧されても歌舞伎役者はすぐに見分けられるたぁ~(笑)、
我ながら感心歓心♪ ^^; こりゃおそれ入谷の鬼子母神ですな~(笑)。
お鼻がステキでした♪鈴之助さまもステキ~♪
あ、そ~いえば!鬼子母神には朝顔市も出るんですよね?!
「青林風握竜葉黄風鈴鬚交数切獅子牡丹」を探しに行きたいっすぅ~♪(爆)

写真は、
蒼天坊@扇雀さんにちなんで(笑)、「八手(やつで)」=天狗の葉団扇です。
左は、八手の葉の上に落ちた紅葉・・・大人の手の上に赤ちゃんの手?
一太郎の手の上に鳴家(やなり)の手、ですかね?(笑)
なんだかほのぼのします。 右は八手の花、今ちょうど綺麗に咲いています。

●モミジだけが紅葉じゃない!イチョウだけが黄葉じゃない!
身近な「紅葉&黄葉」を集め中です ^^ 右側カレンダー下でお楽しみください。
待ってました!花形役者に酔う 南座で顔見世興行始まる (京都新聞)

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2008/11/27

海軍兵学寮

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新橋演舞場の裏手?築地側には、「海軍兵学寮跡」の碑があります。
その手前には、橋の欄干?が残されています。
現在の道路とは、上り下りが逆のようですが・・・ ^^; 面白い残され方です。
この先はたぶん、国立がんセンターの駐車場のようです。
奥の白い建物が新橋演舞場で、この面は「お初稲荷」のあるあたりです。

写真は9月の撮影で、歌舞伎座では「竜馬が行く」が上演されていました。
舞台には「神戸海軍塾」がありましたね~ ^^ あぁすでに懐かしい。
・・・先日もここを通り、つい懐かしくなって(笑)、載せてみました、とさ。
すぐ近くに海上保安庁がありますね、名残りでしょうかね。

団十郎 たけし主演ドラマで役者復帰 (スポニチ)
  山本五十六・連合艦隊司令長官殿でありますっ!
市川亀治郎らが大役…「二月花形歌舞伎」 (スポーツ報知)
  七人の侍、勢ぞろい・・・視線がバラバラなが歌舞伎♪揃えば宝塚?(笑)

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2008/11/26

迫力の龍虎、微笑みの吉野山

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新橋演舞場「花形歌舞伎」には、舞踊が2つありました。

「龍虎」
まずタイトルが「龍虎」で獅童さんと愛之助さん、三津五郎さんの振付です。
さらに!大好きな浄瑠璃4人三味線4挺 ^^ の大合唱合奏ではも~~~♪
観る前から、キラリキラ☆ヘラリヘラ ^^ です(笑)
龍鬚嫋々、虎視眈々、2度の引き抜きにお顔まで早替り~!!
これはびっくりでした!迫力がありました~。
あのお顔(貼り隈 ^^;?)は、どんな素材なんでしょう??
パワフルな踊りに、獅童さんのハッ!とか気迫のお声がバンバン飛びます。
4人の後見さんの動きも素早く、お見事でした。
きゃぁ~♪竹本大迫力!すごい! ^^ 浄瑠璃も三味線も大ハード(笑)です!
あぁ、もう一度観たい!聴きたい!!!

「吉野山」
静御前@菊さまは余裕ですね♪お顔がず~っと微笑んで、すてきでした。
忠信@松緑さんの狐顔がこれまた可愛らしくって、
観ていて、にまにま(笑)してしまいます ^^ 。良い女雛男雛でした~。
藤太は亀三郎さん!めちゃめちゃチャーミングな藤太さんです♪
あ・・・み~んな音羽屋さんですねぇ~ ^^
ぜひぜひ今度は、このトリオザオトワヤ(笑)での舞踊もみたいものです!

写真は、新橋演舞場横の公園に咲いていた椿?です。
1本の木だと思うのですが・・・随分違う花が咲くものですね??
花にはそれぞれ個性があってまたよろし♪世界にひとつだけの花!です。
いと愉し 冬麗たちの 花舞台

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2008/11/25

千穐楽

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11月は25日が千穐楽です。南座の顔見世が30日から始まるのです。
元々は、歌舞伎の顔見世の楽日のみを「千秋楽」といい、
秋の季語になりますが・・・今は11月も立冬をすぎ、季節は冬です。
「千秋楽」を秋の季語として使えるのは、10月御園座の顔見世ですね。
ちなみに「顔見世」は12月の季語になります。

「伊勢音頭恋寝刃」
国立劇場と新橋演舞場の好きなところは、「通し狂言」がかかることです。
花形歌舞伎でもあり、お弟子さんたちも出番が多くて大変そうですが、
観てる側としては、とっても楽しいですぅ~ ^^ ♪

獅童さんと新新コンビ(新蔵さん&新十郎さん)の追っかけっこ♪
おっとり万次郎@門之助さんもた~っぷり♪そうそう!
貢@海老さんとの客席道行(笑)のサービスもあります。
油屋の場では、お岸@宗之助さん、お紺@笑三郎さん、お鹿@猿弥さん、
綺麗どころが華やかに並びます。
伊勢言葉でおっとり・・・とは行きませんが ^^; 上方味でこ~~ってり!と
いびりたおして(笑)くれる万野@吉弥さんがたまりません♪
年配のざっくりとした着こなしにまた♪色香があってすてきです。
料理人喜助@愛之助さんも爽やかに、
「お見事!これぞ青江下坂の切れ味」とかってサゲ(笑)が入りますが・・・
「寝刃」って、使ってなくって切れ味が鈍くなった刃のことですよね?(笑)

平成中村座 名古屋城踏みつぶす?(スポニチ)
勘三郎が「名古屋城歌舞伎」構想…来年9月(スポーツ報知)
  ・・・名古屋城内と名城公園では全然違うんですけど・・・どっちやねん?!

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2008/11/24

仁木弾正の謎

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「伽羅先代萩」
前半は「女まつり」、後半は「男まつり」です(笑)。

「床下」の仁木弾正は、雰囲気をがらりと変える圧倒的な格好良さが必需!
仁木弾正と男之助、どっちが悪だかわかんない(笑)ところが ^^ 魅力です♪
蝋燭の匂いが立ちこめる中、悠々と花道を行く弾正@海老蔵・・・
拍手をするのも忘れてしまう闇の迫力も、海老さんでベリベリ~グッド ^^ ♪
宗之助さんの裃姿が美し~い!
男女蔵さんのパパそっくりなしゃべり口調に、びっくり~(笑)。
松緑さんの勝元がすこぶるかっこいい~~♪

さてさて、筋書きにも舞台写真が入っていますが・・・
それを見ると弾正の額には、男之助に鉄扇で打ち据えられた傷がない!
さらに黒子が左額に?なんでじゃ~~(笑)。私が観た22日は右額でした。
初日から幾度もご覧の方がおっしゃるには、
「途中で黒子が右に変った」のだとか・・・ど~ゆ~ことでしょ?(笑)
問注所では上手側(客席から向かって右側)に座っているので、
お客様の多い、右額に黒子を移動(笑)させたのかしらん ^^ ??

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2008/11/23

菊政岡

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新橋演舞場、「花形歌舞伎」を観てきました!
季節のお菓子「いちょう饅頭」なるものを売っていました(笑)。
上方贔屓には当然!松嶋屋~ ^^ ♪ふたつ重ねて「重ね銀杏」(笑)
菊さまの音羽屋(重ね扇)と、愛さまの共演を私なりに表現してみましたが・・・
ダメっすかね?? ^^;(苦)

「伽羅先代萩」
ようやく!乳人政岡の姿が納得、実感できました ^^ ♪
藤十郎さんとか、菊五郎さんとか、「大物」の政岡しか拝見していないので、
政岡が一番貫禄があって、地位が高い人!に思えていましたが・・・ ^^;
乳人だし、あんな小さな子の母親なのだから・・・
若くて、八汐たちより年下の弱い立場のはず・・・菊さまの政岡には、
若君大切の孤軍奮闘!息子千松だけを心の支えとした懸命さと、
死守する意志の強さが、キラキラ美しく輝いていました~。
これならば、八汐の嫉妬もわかります~(笑)。
政岡役の最年少記録とか・・・いやいや!絶対政岡は若い方が好いわぁ~。

その八汐は愛之助さん♪上方のこってりしたイヤミが xx これまた絶品です♪
これだけ八汐のアクがきっちりしていれば、ドラマは面白く、見応えあります!

打って変わって、後半は男の社会。それはまた後日・・・

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2008/11/22

アーメンつけめん三五郎

アーメンつけめん三五郎 顔見世に 東西の華 粋と艶

「アーメンつけめん僕イケメン」。三五郎@菊五郎さんの「つるかめ」です(笑)。
歌舞伎座顔見世、昼の部は「三五大切」と「吉田屋」です。

「三五大切」
南北ものは大好きです!菊五郎さん&仁左衛門さんは珍しいですかね?
おふたりとも流石です!南北劇を存分に楽しませていただきました♪
菊野@梅枝さんも、地声(笑)で「覗いちゃや~よ♪」って・・・やりますね~♪
このお芝居の楽しみ方を、若い役者も呑み込んでいただけているようで ^^
歌舞伎の未来は明るいですね~♪
セピア色の、小万@時蔵さん殺しの場面もステキでした!
小万の首が哂った時の仁左衛門さんの表情♪上方の可笑し味があって、
江戸の歌舞伎に、上方のエッセンスが効いていました ^^ 。

「吉田屋」
ぱたんぱたんと文楽のような場面転換!べんがら塗壁!
襖を開けても開けても奥に襖があって、奥行きのある舞台がステキです。
谷太夫の明朗なお声♪もちろん!藤十郎さんの伊左衛門♪
上方を歌舞伎座で堪能できるとは ^^ これまた♪嬉しいですね~♪
こちらの夕霧は魁春さん。上方の歌舞伎に江戸の風を入れています!

これぞ顔見世!東西大歌舞伎を、存分に味わえました~!

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2008/11/21

カトレア犬

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「カトレア」の花の中には、「犬」が居た!!(笑)

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・・・カトレアそのものが、犬にも見えてきましたわん。(笑)

そういえば犬って、救急車のサイレンに反応して、遠吠えしますね。
消防車やパトカーには反応しません。不思議です。
沿道に 寒夜木霊す 犬輪唱

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2008/11/20

乙女椿

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だあれも見向きもしない、公園の片隅の片隅に、
こんな乙女の像があったなんて・・・椿がうまい具合に乗っかっています。
周りの雑多をばっさり!切り抜けば(笑)、なかなかの風景です ^^ ♪

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「乙女椿(おとめつばき)」には、雄しべがありません(雌しべのみ)。
全開姿もそれははんなりと美しいものですが、
半つぼみの状態がまた、「乙女」ちっく(笑)でよろしゅうございます。

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2008/11/19

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秋の桜(ソメイヨシノ)は真っ赤しけ(名古屋弁=真っ赤っか)です ^^ ♪
色っぽいですね~♪
風が出れば、かさこそと模様を変えて踊っています。
艶姿 花は落葉の 裾乱し

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日本海側には「初雪」の便りがあったそうな・・・。
昨日は鳥取、今日は出雲・・・巡業メンバーも雪を見られたのかしら?
安普請 燗酒ちびりちびりやり
徳利の形よろし、菊♪正宗の菊の絵がまたよろし ^^ ほろろ♪

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2008/11/18

昔の名前で出ています

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繁華街?飲み屋街?夜の街?・・・なんでもよいのですが ^^;
「錦三(きんさん/錦三丁目)」ブロック内は、
全ての通りに上の写真のようなイルミネーションが灯っています。
よくみると、写真左の「錦3」とあるのは地元商店街のもののようですが、
写真右のは「丸八」マーク(名古屋市章)、名古屋市のものでしょうか?
「東本重町(ひがしもとしげちょう)通」とあります。

通称は今でも、「鶴重(つるしげ)通り」です。
・・・その昔この辺りに、有名な刀鍛冶がいたそうな ^^ ♪(戦国時代かな?)
夢のお告げに従って、銘を「鶴重」としていたそうで、
いつしか鶴重町と通称されるようになっていたようなのですが、
後に(徳川=江戸期)尾張藩に「鶴姫様」を養女に迎えることとなった折、
姫様に遠慮して、町名を本重町と変えたとか・・・町名には物語があるようです。

20081108110237 名の木枯る 土中に種を落としつつ

中区では今、城下町辺りの旧町名を紹介しているようです。

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2008/11/17

いろいろ/大垣

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1500(明応9)年、
竹腰尚綱によって揖斐川(牛屋川)東河岸に築かれた「牛屋城」。
1560(永禄3)年には氏家直元が城主となり、
織田、斎藤と支配権が移った後、秀吉の家臣の池田恒興が城主となり、
1600(慶長5)年の関ヶ原の戦いの際には石田三成が入城。
江戸期に入り1635(寛永12)年、戸田氏鉄が城主となって(写真左)、
以降、明治に至るまで大垣藩・戸田氏の居城と落ち着いたようです。
やれやれ・・・戦国期の巻き添え(失敬!) ^^; は大変です。

写真右は城隣、武家屋敷のような美しき佇まいの郷土資料館庭にあった、
それは見事な「万両(まんりょう)」の一部です。
皐盆栽コーナーの屋根にも掛かり・・・何千万両(笑)分の実やら ^^ ♪
徳川の埋蔵金よりも(戸田の埋蔵金?♪)多いかもです(爆)。

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こちらは、船町港跡&住吉燈台横の「子福桜」?(八重桜)並木です。
まだ木は若いのですが・・・翁忌に咲く花に、芭蕉さんもお喜びのことでしょう♪
紅葉散る 舫い船にも 花の咲く

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2008/11/16

むすびの地/大垣

20081115150035_2 そら沈み 眼には紅 時雨塚

時折雨がパラつく曇り空でした。
大好きな役者さん揃いのこの巡業も、私にはここが見むすび~ TT (笑)
そんな大垣市は、
しつこいようですが芭蕉さんの、奥の細道むすびの地なのです。
名古屋のテレビ塔あたりで遊びつくった「蕉風」も、「俳句」として完成です。

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町には、奥の細道等の句碑(写真左)と、「掘抜井戸」発祥の地として、
こんこんと流れ出る「井戸」(写真右)がそこここに溢れています。

081115kamiko 七五三 五七五の 紙衾

写真は、「むすびの地記念館」に展示してある「紙衾(かみふすま)」です。
芭蕉さんご愛用???のレプリカ???
和紙に柿渋が塗ってあり、けっこうボロですが随分ときれいです。

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2008/11/15

京人形/大垣市

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松竹11月巡業、岐阜県大垣市民会館へ行ってきました。
大垣市は松尾芭蕉の、奥の細道むすびの(終着)地で、(写真左)
と~っても水の豊かな美しい町です。これまた紅葉も黄葉も美しく♪
町を、城を、川べりをゆ~~っくりと散策して、秋を満喫いたしました。
15・16日と、
ちょうど「芭蕉元禄楽市楽座」なるイベントがありまして、
それがなんと!駅前~大垣城までのメインの大通りが全面通行止め!!
いわゆる歩行者天国となって楽市楽座が開かれていました。(写真右)
美味しいものもい~っぱい!あって、
何しに来たんだか忘れてしまいそうな ^^ (笑) あ~やばいっ!!(爆)

さて!大垣公演の昼の部は、市の中学生たちの貸切!
で、夜の部はプログラムが入口で(無料で)配られ!(太っ腹~♪)
市制90周年記念歌舞伎公演とのことで、
大垣市長&市議会議長のごあいさつ付き!大垣市って何かすごいっ!

京人形の芝雀さんは、心が甚五郎のときはゴツゴツと木偶(でく)になり、
甚五郎@三津五郎さんよりごつい(笑)くらいなのに、これがこれが、
太夫の鏡を懐に入れると・・・
全身に血が通い、木偶が蕩けるように手弱女になります。
この、変身過程(笑)がたまらなく良いですね~ ^^ ぞくぞくいたします♪
大工道具を使っての立ち回りも見逃せません!
翔次さん!八大さん!大和さん!市伍くん♪かっこいい~~~!!!!
大垣のお客さまはとっても反応が良くって、立ち廻りにも拍手喝さいです。
大変気持ちの好い雰囲気の中、心地よくお芝居を楽しめました♪

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2008/11/14

世界最小?饅頭動物園

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ちいさな和菓子たちがいつもかわいくって美味しい「 浪越軒 」さん、
季節ごとに楽しませていただけますが、
只今は「ちいさなどうぶつ」たち♪まんじゅうのどうぶつえんやぁ~~ ^^ !

一番奥左から右へ、くま、ぺんぎん、たぬき、くり ^^; (もなか)、
中段左から右へ、あざらし、かっぱ、こあら、ぱんだ、
一番前左から右へ、らいおん、ぶた、うさぎ、はりねずみ、ですって。
子供でなくとも、楽しいものです ^^ 。

1個は、直径3cmくらいの、ひとくちサイズです。
この調子で、いろいろなアイデアで楽しませて戴きたいものです♪
11月13日は「ギネス」の日ってことで・・・ギネスっぽいタイトルにしました(笑)。

坂東三津五郎さんが和歌山・道成寺で成功祈願 (産経新聞)
  旅公演 幕間小春 道成寺 cherryblossom
  今日14日は岸和田市、明日15日は大垣市・・・旅公演は続きます ^^
歌舞伎教室:生徒が魅力を習う 市民団体、2中学校で 大垣 (毎日新聞)

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2008/11/13

魚屋宗五郎/羽島市

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松竹大歌舞伎11月の巡業は、「魚屋宗五郎」と「京人形」です。
まずは、岐阜県「羽島市文化センタースカイホール」へ行きました。

「魚屋宗五郎」
宗五郎@三津五郎さんは禁酒中にもかかわらず、
おなぎ@萬次郎さんが気晴らしにと持ってきた角樽を、空けてしまいます。
音に乗った軽快な飲みっぷり!気持ちいいっすね~ ^^
気持ちいいのは萬次郎さんのお声の通りっぷり!実に軽やかですね~♪
しかも!お姿も美し~~い!!(失敬)
コミカルなイメージがぶっとんで・・・惚れてしまいそうです(笑)。

磯部屋敷は、家老浦戸十左衛門@彦三郎さん、
岩上典蔵@大蔵さん、磯部主計之助@秀調さんとベテランも充実して、
見応えあります!
うひゃぁ~♪ ^^ 市伍くんの侍姿♪♪かっちょいい~~ ^^ ♪
茶屋娘おしげ@京珠さんも可愛らしいし♪若手も充実して嬉しいでする。

羽島市竹鼻は、円空さんの生誕地なのです。
岐阜羽島駅前にはドでかいモニュメント!円空資料館にも行ってきました~。
熱心な館長さんに、存分にお話しを伺えました。充実、充実♪
円空に 石蕗の花 随うて

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2008/11/12

清正

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文楽11月公演夜の部、
「双蝶々曲輪日記」「八陣守護城」を観に行きました。

歌舞伎でもご存知、「双蝶々曲輪日記」。
「難波裏喧嘩の段」では、刀(脇差)を抜いての喧嘩です!
それもまた♪遣い手幸助さん似のお目々ぱっちり♪爽やか放駒ったら(笑)、
「一人も二人も」なんてあっさり言うから、濡髪ったら素直にばっさりばっさり!
4人も斬っちゃって・・・いきなりシュールな文楽全開!がツボです ^^;
吾妻@一輔さんの眼差しが色っぽ~い♪(笑)

これが観たかった~♪加藤清正ものがたり ^^ 「八陣守護城」です。
文楽「浪花入江の段」=歌舞伎「湖水御座船の場」でしょうか?
舞台いっぱいの大船が方向転換します!大迫力です!全部人力です ^^ ♪
清正や元兵衛人形はデカいので、腕を上げて人形を遣います。大変です。
名古屋人なので ^^; 信長>清正>徳川>日吉丸(秀吉)と思ってもおり、
斯くも立派に清正を描いた作品を、嬉しく拝見しました♪
松竹座もまぶしく反射しますが、
こちらも千歳大夫が負けずに反射します(笑)。お口の動きがかわゆいです♪

写真右は、国立文楽劇場特別展示の清正「土人形」です。
清正の蛇の目紋、トレードマークの長烏帽子が ^^ かっちょいい~んです♪
中村以外で清正展をみようとは・・・感無量です!(大袈裟)

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2008/11/11

お市とICHI

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ケーブルテレビにて、松山容子さんの「めくらのお市」2作品を観ました。
映画の「ICHI」(綾瀬はるかさん)公開に併せてのこととは思いますが、
同テーマでの異作品比べは、大変興味深いものです。

時代の好みでしょうか?「めくらのお市」は1969年の作品ですが、
登場人物などに「明るさ」を感じます。
明るい=愉快・面白い、ではなく、前向きな姿勢というのか、
活き活きとしたあたたかさ、軽やかさが在る気がします。
2008年の「ICHI」は・・・重厚というのか・・・暗い、重い、クールでする ^^;
それはそれで、時代を反映しているのでしょうか?
大沢たかおさんの絶妙さ!久々のキング(笑)窪塚洋介さん♪、
そして獅童さんの笑顔の、にく~ったらしいこと!強いこと!(笑)
とってもかっこ良かったです!!好い悪役です♪

写真は、JR名古屋駅「タワーズライツ」です!(ミッドランドシネマより撮影)
今年の巨大アニメ・イルミネーションのテーマは「絵本」♪
そしてタワーズテラス(写真右)は、白と赤♪ 早くもそんな季節です。
冬来る また冬来る また来る

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2008/11/10

なおみまつり

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お笑いタレントさんは「笑われてはあかん、笑わせなあかん」とか、
歌舞伎のお客様にも、
「なんで(おばはんたちは悲しい場面で)笑うかな」とか、お聞きもします・・・が、
とんでもない!この舞台では「笑っていただく」ことの偉大さを痛感しました。

例えばこんなとき・・・感動の別れの場面で、
直美さんを舞台に残して、前川清さんが花道に引っ込みました。
ギャグは1つも入らないシリアス場面で、花道近くはそれは大盛り上がりです!
おふたりは、丁寧にお客様の間をつくりつつ、きっちりお芝居しています。
台無しどころか、
これが舞台(ライブ)!エンターテイメントだと、ほとほと感服いたしました。

・・・お客様は「可笑しんでいる」のではなく ^^ 「喜んでいただけている」のです♪
出てくるだけで、客席を見ているだけで、花道に立っているだけで、
「喜んで(=歓喜の笑みを)」いただけるなんて、す~っごい!ことです。
・・・やっぱり!舞台へは「役者」を観に行くものなんだわ~(笑) ^^ ♪

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2008/11/09

銀のかんざし

銀のかんざし 反射する 銀のかんざし 木の葉髪

車窓に緑、黄、紅の初冬座(笑)定式幕や、
柿花火、白銀薄、秋桜畑の演目(笑)を堪能しつつ、
薪車さんのせいやんとやらを楽しみに、松竹座「なおみまつり」に行きました。

「銀のかんざし」・・・寛美さんの前作や原作はまったく存じませんが、
直美さんと薪車さんは、誠実で生真面目で、お似合いのカップルでした!
男も女も職人で、人や愛とかに不器用な大人の歯がゆさが、
とてもチャーミングに表現されていました♪
「髪結いの亭主」なんて言葉には、
どこか小ずるいだらしなさを感じていましたが・・・ど~やら違うようですね ^^;
気の優しい、とことん爽やかなイケメンさんです! ^^ タイプやわぁ~♪(笑)

方言とか喜劇としてど~とかって技術面は分かりませんが、
華あり♪可愛さあり♪誠実さあり♪
歌舞伎とはまた違ったものを求めにいらしたお客様にも、新鮮に映ったことでしょう!
ひぇ~?!
クールファイブって20年ぶり再結成?!1か月公演初めてなんですか?!
えらい貴重なショーまでみられて、何たって!
「そして神戸」「東京砂漠 ^^ 」などの昭和の名曲が生で聴けて大感激です!!

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2008/11/08

シネマ文七元結

シネマ文七元結

分かっちゃいるのにまたまたまた!存分に泣けます TT !笑えます ^^ !
・・・ハンカチをお忘れなく~(笑)。
山田洋次監督のシネマ歌舞伎「人情噺文七元結」を観てきました。

舞台(劇場)には、「役者」を観に行くように思えておりますが、
以前の「ふるあめりか」同様、シネマは「芝居」「物語」を楽しませてくれます。
もちろん!
テレビの「劇場中継」のような「記録的」な無機質ものではなく、
山田洋次監督の「映画作品」として、舞台以上の感情が際立っています。

・・・しかしこれは、役者さんも大変ですね~~ ^^ (笑)♪
ドアップ!で、カメラが全てを捉えています。
娘お久@芝のぶさんの手や、足の小指のあかぎれ、
女房お兼@扇雀さんの、極まった鋭い視線&眉間&ボロ着(笑)、
和泉屋手代文七@勘太郎さんの、純情で姿勢正しい感謝、
角海老女房お駒@芝翫さんのゆとり、
左官長兵衞@勘三郎さんの、汗!頭のシワ!鬘のウキ(爆)!

劇場の雰囲気までも加えて、シネマ歌舞伎=山田洋次監督はいいですね~♪
次回の「連獅子」もすっごく楽しみです。

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2008/11/06

公園族

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写真は、リバーパークから臨むテレビ塔です。
公園内の紅葉も黄葉も、ちゃくちゃくと(笑)進んでいます。
雨の日も雪の日も、私的にはほぼ毎日訪れる公園ですが、
・・・ちかごろは、ランチタイムに人が多いように思います。びっくり!!

自分で作ってきた?お弁当をひとり食べしてる女子とか、
今時の宇宙食(笑)食べてる男子とか、コンビニ弁当のおじさまとか、
iPod陶酔男子とか(ある意味正しい公園の使い方 ^^ ?)、
ボール蹴ったり投げたりしてる男女とか・・・すべて社会人ながら、
どうして公園族?が増えたのでしょう?なんだか不思議です。
・・・もうしばらく「リサッチ」(名古屋ローカルの人気?番組)してみます。

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2008/11/05

菊花大会 3

0811kadan 小春空 音わよき琴きく景色

けっこうしつこく(笑)、名古屋城菊花大会です ^^ 。

子供の頃から「菊」というと、大きめの鉢に1本だけ!
丹精に大輪の花を咲かせているお家を、ちょくちょく見かけたものです。
なぁ~るほど!「一本仕立て」っていうんですね。
近頃はあまり見かけないような気もしますが・・・気のせいでしょうか?

「一本仕立て」を、25本まとめた「花壇」というカテゴリーがあるようです。
写真の作品は、色(菊の基本は白、黄、赤の3色)の配置も美しく、
花の裾のひらひらと垂れ下がった花びらの具合まで、
中央には短く、外側へ行くほど長く、仕立ててあるように思われます。
1本1本がそれぞれにお見事!で、またそれがまとまった全体美といったら♪
・・・この美しさは、まさに♪・・・「菊(五郎)劇団」ですね~ ^^ (笑)
なんて思うと、俄然菊花大会が面白く思え、「菊」が愛しくなりましたのさ ^^;
あぁめでたしめでたし(笑)

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2008/11/04

菊花大会 2

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「菊花大会」には、愛好家の「自慢の菊」がい~っぱい!出品されます。
菊の香りに包まれていると・・・心がゆったりと落ち着くものです ^^ ♪

写真左のような、「新作」もお披露目されています。
これは、オレンジ~クリーム色へのグラデーションがとてもきれいでした!
写真右は「盆栽」?
すごいですね~。これは「松」のように仕立てた「菊」です。
幹の部分は墨絵風になっていますが・・・何を使っているのでしょう?
その他、10m近い?大作のジオラマ仕立てやら、
もちろん「菊花大会」コンテスト用の見事な菊がずら~り!
日本人の「愛」「情熱」、それらあればこその「技」を感じるものばかりでした。

菊の種類や仕立て方等につきましては、
右側カレンダー下の「菊」特集にまとめつつ ^^; 勉強させていただきます。

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2008/11/03

ソロモン流

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亀流(笑)の「ソロモン流」(テレビ東京系)を観ました。
いやぁ~亀流ですね~(笑)。
クールでシャカシャカ(笑)なヒゲッ面亀ちゃんがステキでした。

行けなかった「亀治郎の会/娘道成寺」も観られて ^^ 嬉しかったです。
浮世絵を見ての髪飾りの工夫♪といい、振付、背景、衣裳、化粧、
「俊寛」も!さすが亀流♪全てが一味も二味も違ってステキでした ^^ 。
「亀治郎の会DVD」とか出していただけないのかしらん?
・・・「前例」を創らねばならない・・・そうですとも!楽しみにしています!

写真は、「十月桜(じゅうがつざくら)」です。
娘道成寺の桜・・・ほどの華やかさはありませんが、秋の桜も好いものです♪

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2008/11/02

私生活

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寺島しのぶ(菊ちゃまの)お姉さま♪と、
内野聖陽さん、橋本じゅんさん、中嶋朋子さん、中澤聖子さんによる
「私生活 (PRIVATE LIVES)」を観に行きました。
・・・早い話が・・・おもろい夫婦喧嘩・・・ですかね?(笑)
「覆水後に立たず、後悔盆に返らず」

ぽんぽんぽんぽんテンポ良く、びしっと!ふんにゃり♪カッコイイのです。
広~い舞台の上に、上の写真の「ワク」が付きまして、
その中に1920年頃のイギリス?フランス?のインテリアが納まりますと・・・
階上席からの眺めは、
まるで「リカちゃんハウス」のように可愛くって ^^ 愛しくって♪ステキ~♪
モーレツ(笑)に ^^ 楽しゅうございました~!!

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そんな会場で、こんなチラシを発見!
国立劇場養成課の「竹本」研修生募集~です。なんでここに??
イケメン太夫さん!イケメン三味線さん!お待ちしておりまする~ vv (笑)

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2008/11/01

菊花大会

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本日初日。菊ちゃまの政岡はいかがなものか?と想いを馳せつつ、
名古屋城へ「菊花大会」を観に行きました ^^;。
上の写真は、名古屋城を借景にした「水車小屋のジオラマ」です。
奥の「天守閣」と、手前の「西南隅櫓(未申櫓)」は本物です(笑)。

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こちらの写真は、(左)菊人形と、(右)本丸御殿復元予定地です。
偶然ながら天守閣を同じような位置から見ています。
菊人形の家光と、同じような位置に立っているってことですね ^^ ♪
本丸御殿の全てを復元するには、お金も時間も掛かりますので、
まずは、玄関並びに表書院の復元工事にぼちぼち(笑)入ります。
広大な予定地はすっかり平地・・・すでに囲われて、隙間から撮ってます。

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