斬る
映画「斬る」。 1962(昭和37)年/71分/大映京都/カラーシネマスコープ
原作/柴田錬三郎、 監督/三隅研次。
ピュアハイビジョン化されて ^^ めちゃくちゃ美しく蘇った雷さまの、
つるつるお肌、きらきらお目々に
うっとりです♪
ご出演は(敬称略にて失礼します)
高倉信吾@市川雷蔵、 山口藤子@藤村志保、 高倉芳尾@渚まゆみ、
田所佐代@万里昌代、 田所主水@成田純一郎、 千葉栄次郎@丹羽又三郎、
庄司嘉兵衛@友田輝、 池辺義一郎@稲葉義男、 池辺義十郎@浜田雄史、
松平大炊頭@柳永二郎、 多田草司@天知茂、
高倉信右衛門@浅野進治郎、 牧野遠江守康哉@細川俊夫、 ほか。
高倉信吾は小諸藩士である養父の高倉信右衛門の許しを得て、
三年間の武道修行に出た。やがて三年の歳月が流れ、
信吾の帰りを最も喜んだのは義妹の芳尾だった。
藩主牧野遠江守の求めにより、水戸の剣客庄司嘉兵衛と立会った信吾は、
「三絃の構え」という異様な構えで嘉兵衛を破った。
・・・そして、信吾は自分の出生の秘密を知らされるのだった・・・。
信吾は江戸に出た。幕府大目付松平大炊頭に仕えて三年、
大炊頭の中に、養父信右衛門の慈愛に満ちた面影をみるようになった・・・。
藤子のアップから始まります!カメラワークがいきなり衝撃的です!
風景が ^^ 本当に美しいです。
山々、石垣、そして襖や衝立等で仕切られた城内の風景などなどが、
いずれも整然として、いかにも広々として、日本映画の「美」を感じます ^^ ♪
天知茂さんがキリリ!と、それは美しいです!
対して雷さまはほんわかとして、柔らかな青年の風情です。
「生涯妻は娶らぬつもりだ」「何故だ、誓いを立てた女でもいるのか?」
「いる。三人いる。皆死んだ。一人は母、一人は妹、そしてもう一人は・・・」
今回は、女は出ません(笑)。
圧巻は xx 河原で人を真っ二つです!!しかも縦に
すげ~~(笑)
滅法強い!のですが、決して厳しいオーラはなく、
梅の枝を携えて床の間に佇む姿は ^^ お人形さんのような愛らしさ♪です。
写真は「椿(つばき)」、「侘助(わびすけ)」と呼ばれる一群です。
「侘助」の特徴は未成熟な雄しべ・・・椿界の「草食男子」でしょうか ^^ ?(爆)














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